dスマホローン審査内容は?申し込み方法や必要書類について解説!

dスマホローン審査内容は?のアイキャッチ画像

dスマホローンってどんなサービス?

dスマホローンの審査内容について知りたい。

このように考えている方も多くいることでしょう。

結論としてdスマホローンは、NTTドコモが新しくはじめたローンサービスです。

今回は、dスマホローンの審査について解説します。

スマホですべて決済できるのが大きな特徴でカードが無くても取引ができることもあり注目を集めています。

新規顧客を獲得するタイミングの為、審査についての情報がネットで流れていますが、果たしてそれは本当なのでしょうか?

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

目次
  1. dスマホローンとはNTTドコモが提供するサービスでスマホですべて完結する
  2. dスマホローンのメリットを5つを紹介
    1. dスマホローンは借りたお金をd払い残高にチャージ
    2. 少額1,000円からの借り入れ可能
    3. 郵送手続きなどもなくアプリやWebですべて完結
    4. 最大年率3%もありえる金利の優遇措置
    5. 申し込み前に3項目の入力で借入れの有無と優遇金利の審査ができる
  3. dスマホローン以外のおすすめの大手カードローン5社
    1. アコムは5つの返済方法が選べて無利息期間や申込から融資までの時間が早い
    2. プロミスは最大金利が他よりも0.2%安く無利息サービスが30日間ある
    3. レイクは最大365日間の無利息期間があり無駄な利息を払いたくない人におすすめ
    4. SMBCモビットは来店不要でVポイントが貯められてお得
    5. アイフルは金利は3.0%~18.0%で申込方法が豊富で色々選べるカードローン
  4. dスマホローンのデメリット
    1. dカードのキャッシングサービスとは併用できない
    2. 少額融資ができるため借入が癖になる可能性がある
    3. ドコモの回線サービスに入っているかdアカウントが必要
    4. dスマホローンには無利息期間がない
    5. 銀行のローンよりは金利が高い
    6. 融資の上限限度額が低めに設定されている
    7. ネットやスマホの操作に慣れていない人には不利
  5. dスマホローンの審査はやさしいのか?
    1. dスマホローンの審査は消費者金融ローンと変わらない
    2. dスマホローン申し込んでから契約までの流れ
    3. dスマホローンで必要な書類は本人確認書類が必要
    4. 申込金額が50万円を超える等の条件によっては収入証明の提出が必要
    5. dスマホローンでも電話への在籍確認を行う可能性がある
  6. dスマホローン審査のまとめ

dスマホローンとはNTTドコモが提供するサービスでスマホですべて完結する

dスマホローンを運営しているのはNTTドコモです。

NTTドコモは1963年に当時の日本電信電話公社(電電公社)が、ポケットベルサービスの開始を源として誕生した移動通信の会社です。

電電公社が日本電信電話株式会社(NTT)になった後、1991年にNTT移動通信企画株式会社が、設立されたことから歴史が始まります。

設立当初からコミュニティーブランドとしてNTTドコモは、使われていましたが正式な会社名になったのは2013年になってからです。

NTTドコモは携帯電話の会社としてさまざまなサービスを提供しています。

通信事業者以外の業種にも参入、2015年にはクレジットカードdカードの、発行を開始して金融業界にも参入します。

そして2022年7月20日からdスマホローンの提供の開始が始まりました。

dスマホローン最大の特徴は、スマホですべて完結する点です。

項目内容
金利3.9~17.9%(優遇適用金利 0.9~17.9%)
利用限度額1万円~300万円
融資までのスピード最短即日※
無利息期間最大100日間(会員ランクに応じる)
申込資格日本国内に居住する20歳以上68歳までの定期的な収入がある方
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
また、受付時間・申込の曜日・時間帯によっては、審査・振込が翌日以降の取扱となる場合があります
出典:dスマホローン公式サイト

dスマホローンのメリットを5つを紹介

次にdスマホローンにはどんなメリットがあるのでしょう。5つあるので以下紹介します。

dスマホローンのメリット
  1. dスマホローンは借りたお金をd払い残高にチャージ
  2. 少額1,000円からの借り入れ可能
  3. 郵送手続きなどもなくアプリやWebですべて完結
  4. 最大年率3.0%もありえる金利の優遇措置
  5. 申し込み前に3項目の入力で借入れの有無と優遇金利の審査ができる

dスマホローンは借りたお金をd払い残高にチャージ

dスマホローンの最大の特徴はスマホですべてd払いの残高にチャージできます。

NTTドコモが提供しているスマホ決済のd払い、dスマホローンはd払いと連動しています。

例えば1万円の新規融資を行った場合、現金ではなくそのままd払いの残高として1万円分がチャージできます。

約450万のお店がd払いに対応していますし、ネットショッピング、さらには税金公共料金の請求書にもd払いが使えます。

また現金での支払いの代わりにd払いを指定すれば、自然にdポイントがたまります。

dスマホローンで融資を受ければ金利が気になります。

しかし、d払いとして使えば結果的に金利分のある程度がdポイントとして戻ってくるようなイメージとなります。

さらにdポイントを提示すれば二重でポイントがたまるので、お買い物がとても楽しくなります。

逆に返済期限が迫った時にd払い残高から返済に充てることも可能です。

少額1,000円からの借り入れ可能

dスマホローンのふたつ目のメリットは融資の最低額の低さです。

ローンで融資を受けると聞けば、高額商品の購入や高額の出費があるときに緊急に必要な印象があるかもしれません。

多くの金融機関のローンは1万円単位で借りられるので、そこまで高額でなくても利用しやすいのです。

しかし、dスマホローンはさらに低く、最低1000円からの融資が受けられます。

1000円単位で融資が受けられるので、無駄な融資をする必要がなく、その分後で払う金利が下がります。

特にd払いのチャージなどでdスマホローンを使う際には1000円単位で融資を受けられるのはとても便利です。

ただし、1000円単位と思って追加借り入れが癖にならないように注意しましょう。

郵送手続きなどもなくアプリやWebですべて完結

dスマホローンの3つめのメリットは、スマホのみですべてが完結することです。

かつて消費者金融ローンと言えば、営業店舗に行って相談をする、無人機で契約をする、電話を使うなどが主流でした。

しかし、今はWebで申し込みができるものが増えてきました。

なお一部消費者金融カードローンでは審査の途中で在籍確認の電話が必須のところや審査が終わって契約後にカードが送られてきます。

そのため、何かを申し込んだということが家族などにばれてしまいます。

その点、dスマホローンはスマホのアプリのみで申し込みから契約、さらに融資の引き出しもスマホでできます。

また、dスマホローンの融資は借入手数料がかからないのも魅力的です。

最大年率3%もありえる金利の優遇措置

dスマホローンの4つめのメリットは、優遇金利の存在です。

dスマホローンを運営しているNTTドコモはスマホのサービスを主力で行っています。

なお、ドコモの回線を利用しているあるいは、クレジットカードのdカードの契約内容、スマート家計簿・スマー簿と連携している場合、優遇金利が適用される可能性があります。

優遇金利はドコモの対象サービスの利用状況に応じて変わりますが、最大年率3%も低くなる場合があります。

そのため基準金利の年率の最低が3.9%ですが、これが優遇金利を受けると0.9%の金利という公的融資の金利よりも安い金利となる場合があります。

なお優遇金利は申請するものではなく、毎月25日から26日にかけて判定が行われます。

優遇金利の適用が決まれば翌1日から、適用解除も同じ日から行われます。

申し込み前に3項目の入力で借入れの有無と優遇金利の審査ができる

dスマホローンの5つ目のメリットは、申し込む前にWeb上で審査ができる点です。

dスマホローンのトップぺージには簡単1秒診断という項目があります。

ここでは年収と現在他に借り入れがあるかどうか、スマート家計簿スマー簿の利用や口座の連携するかどうかの判定が行われます。

そのため、借り入れ可能の有無や優遇金利がわかるようになっています。

いきなり申し込んで審査に落ちた場合、次に申し込みができるのは一定期間待たないといけないです。

その分、現状借りられるかどうかの事前確認できるのは安心です。

ただし、dスマホローンを申込むにはdアカウントでのログインが必要です。

またdアカウントを保持していればログインするだけですぐに申し込めます。

dアカウントの情報に基づいて審査が行われるので、申込時の入力の手間や時間も軽減できます。

dスマホローン以外のおすすめの大手カードローン5社

次にdスマホローン以外のカードローンの状況を確認してみましょう。

大手消費者金融のカードローンは次のような特徴になっています。

おすすめの消費者銀行カードローン

カードローン機能付きクレジットカードがある!

アコムがおすすめ

最大適用金利が低めで借入可能!

プロミスがおすすめ

無利息期間最大365日で借入できる!

レイクがおすすめ

スクロールできます
カードローン名特徴審査スピード※無利息期間適用金利電話連絡利用限度額担保・保証人郵送物の有無
アコム
アコムバナー
詳細はこちら
①3秒スピード診断可能

②カードローン機能付き
クレジットカードあり


③24時間最短10秒で振込可能※2
最短20分※6
3秒スピード診断もあり
おすすめ!
最大30日間3.0%~18.0%原則、
在籍確認の電話なし※3
800万円不要原則なし
プロミス
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①審査通過率が高く即日融資に
対応してくれる

②指定口座に振込融資可能

③女性専用ダイヤルあり
最短3分最大30日間4.5%~17.8%原則なし※3500万円不要
(Web明細登録時のみ)
レイク
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無利息期間が最大365日あり

即日融資可能

アルバイトやパートでも審査通過の可能性あり
最短15秒※4最大365日間
年率4.5%~18.0%※原則なし※7500万円不要原則なし
SMBCモビット
SMBCモビットのバナー
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①原則電話での在籍確認なし

②返済でVポイントがたまる

③アプリで返済計画が
立てられる
最短15分なし3.0%~18.0%Web完結なら
原則なし
800万円不要
(Web完結の場合)
アイフル
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①最短18分でキャッシング
可能※2

②スマホアプリで借入可能

③はじめての方なら最大30日間無利息期間あり
最短18分
融資可能か事前診断があり
おすすめ!
はじめての方なら最大30日間3.0%~18.0%原則なし800万円※1不要
(ただし、封筒に社名は入っていない)

※お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。
また受付時間や一部金融機関の営業時間によっては、翌営業日以降の振込となる場合もあります。
※1 ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です
※2 金融機関により異なります
※3 電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施

※4 お申込み後最短15秒で審査結果を表示
21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

※5 貸付利率はご契約額及びご利用残高に応じて異なります
※6 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※7 審査の結果によりお電話での確認が必要となる場合があります。
アイフルの貸付条件はこちら

アコムは5つの返済方法が選べて無利息期間や申込から融資までの時間が早い

アコムは前身が呉服店で、1947年より質屋の稼業を始めたのがその源です。

アコムは1978年に創業し、現在は三菱UFJフィナンシャル・グループの傘下となりました。

アコムの特徴は返済方法がインターネット口座、アコムATM、提携ATM、振込、口座振替の5つから選べることです。

また月一度ではなく35日ごとの返済が大きな特徴です。

そのほかにも30日間金利0円サービスや最短20分※での融資が可能です。

※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

利息は利用日数分だけなので早く返すほど払う利息が少なくて済みます。

またマスターカードのクレジット機能が付いたカードがあり、融資だけでなく日々の買い物にも利用できます。

さらに公式ページから3秒スピード診断ができるので、申し込む前にどのくらい借りられるかがわかります。

項目内容
金利3.0~18.0%
利用限度額1万円~800万円
融資までのスピード最短20分※
無利息期間最大30日間
申込資格20歳以上で安定した収入と返済能力のある方
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
出典:アコム公式サイト

プロミスは最大金利が他よりも0.2%安く無利息サービスが30日間ある

プロミスの特徴は最低金利が4.5%とやや高めですが、最高金利が17.8%と、他の消費者金融会社の金利より比較的低めに設定しているのが特徴です。

また初めての方向けに無利息サービスが用意されており30日の期間があります。

さらに申し込み資格の上限が74歳と高齢者の方にとって嬉しい条件が付いています。

項目内容
金利4.5~17.8%
利用限度額1万円~500万円
融資までのスピード最短3分※
無利息期間最大30日間
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
出典:プロミス公式サイト

レイクは最大365日間の無利息期間があり無駄な利息を払いたくない人におすすめ

レイクは1964年に創業したパーソナルリースが全身です。

1975年にレイクの名前を使いましたが、最終的に新生フィナンシャル株式会社が買収し、現在は新生フィナンシャル株式会社のカードローンの商品名としてレイクの名前が残っています。

レイクの特徴は無利息の期間が他社と比べてとても長く、最長で365日間があります。

そのほか60日間無利息と30日間無利息が選べます。

審査結果が申込後最短15秒で判明するという特徴があり、Webで最短25分2で融資が受けられます。

返済方式はリボルビング方式を用いており、残高によって返済額が変わる方式と定額で選べる方式から選べます。

またうっかり返済忘れを防ぐために口座振替サービスも用意されており、ATMに足を運ぶことなく返済が進みます。

項目内容
金利年率4.5~18.0%※1
利用限度額1万円~500万円
融資までのスピードWebで最短25分※2
無利息期間以下の中から選択可能
最大365日間無利息
申込資格・満20歳以上70歳以下の方
・国内在住で、日本の永住権をお持ちの方
・安定した収入のある方(パート・アルバイトで収入のある方も可)

※1貸付利率はご契約額及びご利用残高に応じて異なります
※2 21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※3融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は変動します。
出典:レイク公式サイト

SMBCモビットは来店不要でVポイントが貯められてお得

SMBCモビットは三井住友カードのブランド名です。

三井住友銀行を表す「SMBC」とモバイル、マネーのMさらにデータのBitを合わせた造語です。

かつては独立した会社でしたが現在は三井住友カード株式会社のローンブランドです。

消費者金融のカードローンとなっており、Webから簡単に申し込めるので来店が不要です。

最低金利は3.0%と低めに設定しており、さらに多くの消費者金融会社が69歳を年齢の条件としています。

しかし、SMBCモビットは74歳を上限としているので高齢者の方にとって嬉しい条件が付いています。

また、通常のローンカードとは別に、Vポイントが溜められるモビットカード(Vポイントカード一体型)があります。

その他にもクレジット機能付きの多機能型モビットカード「Tカード プラス」のサービスも提供しています。

項目内容
金利3.0~18.0%
利用限度額1万円~800万円
融資までのスピード最短即日※
無利息期間なし
申込資格20歳以上74歳以下で安定した定期収入のある方
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
また、受付時間・申込の曜日・時間帯によっては、審査・振込が翌日以降の取扱となる場合があります
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。
出典:SMBCモビット公式サイト

アイフルは金利は3.0%~18.0%で申込方法が豊富で色々選べるカードローン

アイフルは1967年に創業した大手消費者金融会社です。

アイフルは一般的なキャッシングローンのほか、23歳から59歳限定で初めての方向けの優遇金利があるファーストプレミアムがあります。

その他にも、女性向けの低額融資のSuLaLi(スラリ)というサービスがあります。

アイフルのキャッシングローンの金利は3.0%なのでdスマホローンよりも低いです。

また融資までの時間が最短18分※2と早いのが特徴。

申し込み方法はWeb、スマホアプリのほか、電話と無人店舗から選べるのでWeb操作が苦手な人やスマホを持っていない人も借りられます。

項目内容
金利3.0~18.0%
利用限度額1万円~800万円※1
融資までのスピード最短18分※2
無利息期間はじめての方なら最大30日間
申込資格20歳以上69歳までの定期的な収入がある方
※1ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です
※2お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。
アイフルの貸付条件はこちら

dスマホローンのデメリット

dスマホローンはメリットが多いカードローンですが、同時にデメリットもいくつかあるので注意が必要です。

ここでいくつかdスマホローンのデメリットについていくつか紹介しましょう。

dスマホローンのデメリット
  1. dカードのキャッシングサービスとは併用できない
  2. 少額融資ができるため借入が癖になる可能性がある
  3. ドコモの回線サービスに入っているかdアカウントが必要
  4. dスマホローンには無利息期間がない
  5. 銀行のローンよりは金利が高い
  6. 融資の上限限度額が低めに設定されている
  7. ネットやスマホの操作に慣れていない人には不利

dカードのキャッシングサービスとは併用できない

dスマホローンが誕生する前にクレジットカードのdカードのキャッシングサービスがありました。

現在新規申し込みはできませんが、すでに持っている人には引き続きキャッシングサービスが受けられます。

もしdカードのキャッシングを利用中で残高があると、dスマホローンとの併用利用ができません。

そのままdスマホローンを申し込むと審査中にキャッシング利用枠の取り消しが行われます。

キャッシング利用枠が0円となってキャッシングサービスが利用できなくなり、再度の申し込みはできません。

ただしキャッシングサービスの残高がある場合は返済が続きます。

また海外キャッシュサービスは引き続き利用できます。

dカードキャッシングサービスの利用枠をすでに持っている人は、それを取り消しになっても良いかどうか申し込むまでにじっくり検討しましょう。

少額融資ができるため借入が癖になる可能性がある

多くの消費者金融ローンカードが1万円単位での融資となります。

なお、dスマホローンは1000円単位で、かつスマホで気軽に借りられるというメリットがあります。

しかし、逆に借りやすいために、結果的にデメリットにつながるので注意しましょう。

借りやすいためについつい追加でどんどん借りてしまい、借入そのものが癖になってしまう恐れがあります。

借り入れるとその都度金利が発生するので、気が付いたら返済総額が高くなってしまうリスクがあります。

気軽に利用できるとはいえ利用は計画的に慎重に行わないと、便利が良すぎでデメリットになります。

たとえ少額でも期日までの支払いが遅れて遅延が発生すると信用情報に載ってしまう可能性があります。

そうなると以降の審査が厳しくなって、審査に落ちる恐れもあるので注意しましょう。

ドコモの回線サービスに入っているかdアカウントが必要

dスマホローンはNTTドコモのサービスのため、ドコモのスマホを持っている人やdカードを持っている人は金利が優遇されるメリットがあります。

ところがドコモの回線サービスもしくはdアカウントを持っていないと申し込みができないので注意しましょう。

dアカウントはクレジットカードや回線サービスを利用しなくても簡単に作れます。

それ以降は他の消費者金融会社のように問題なく手続きが行えるでしょう。

ただし、消費者金融会社の場合は優遇金利が受けられないです。

他社のスマホサービスを持っている方や他のクレジットカードしか持っていない方は、本当にdスマホローンを申し込んでよいかどうか再検討しましょう。

申込の際は、問題ないと判断してから申し込んだほうが、後々後悔せずに済むでしょう。

dスマホローンには無利息期間がない

dスマホローンのデメリットのひとつに無利息期間がないことがあります。

多くの消費者金融会社のカードローンには初めての方を対象とした無利息期間を設けているケースが多いです

長いところでは365日間無利息サービスを設定しているところがあります。

無利息期間中は追加の融資を受けても金利がかからず、仮に無利息期間中に返済すれば、金利0%で借りられます。

その点dスマホローンは、融資を受けた翌日から金利が発生します。

そのため、たとえ短期間で返したとしても金利分を払わなければならないというデメリットがあります。

特に翌月にボーナスが入るなどですぐに返済できる人の場合は、無利息サービスを設定している消費者金融会社のほうがお得かもしれません。

銀行のローンよりは金利が高い

dスマホローンは対象者によって優遇金利が設けられているとはいえ、通常は消費者金融会社の金利とほとんど変わりません。

特に最低の金利は3.9%に設定されているため、もっと安い消費者金融会社があります。

また上限の金利が17.9%となっており、銀行のフリーローン(1.9%から14.8%)に比べると少し高めになっています。

銀行のカードローンが借りられる資格・条件があるなら、先に銀行のフリーローンを検討することをお勧めします。

ただし消費者金融カードローンと違い、申し込んでから審査が通って融資開始までの期間が長く数日から1・2週間かかるところが多いです。

もし、お急ぎの場合は消費者金融のローンカードを選びましょう。

融資の上限限度額が低めに設定されている

dスマホローンは融資上限限度額が低めに設定されているのもデメリットのひとつです。

大手消費者金融のカードローンの上限融資額をみると500万から800万円ととても高額まで融資を受けることができます。

なお、dスマホローンの上限の融資限度額が最高でも300万円と低くなっています。

最初は信用度の問題もありいきなり数百万の融資が受けられるのは稀です。

多くの場合は少額融資からスタートして信頼関係が生まれれば増枠できる可能性があります。

しかし、その増枠の範囲が300万円までと限られています。

カードローンの会社との末永い付き合いを考えていて、将来高額融資をする可能性がある方もいらっしゃると思います。

その方には、dスマホローン以外の消費者金融会社のローンカードのほうが良いかもしれません。

ネットやスマホの操作に慣れていない人には不利

dスマホローンはNTTドコモのサービスで、スマホで申し込みや決済がすべてできるというのが最大の特徴です。

スマホありきでのサービスの為、スマホの操作に慣れている若年層に対しては非常にメリットがあります。

例えば高齢者層であまりスマホの操作に慣れていない人やそもそもスマホを持っていない人に対してはあまりお得なサービスではありません。

また、スマホを持っていない方がdスマホローンを申し込むメリットがほとんどありません。

スマホを持っていない方やスマホやWebでの捜査が苦手な方は電話や無人契約機などで申し込みができるほかの消費者金融会社の申込を検討することをおすすめします。

dスマホローンの審査はやさしいのか?

次にdスマホローンの審査が優しいかどうかについて確認します。

申し込みから契約までの流れや必要な書類について紹介していきましょう。

dスマホローンの審査は消費者金融ローンと変わらない

dスマホローンは審査が優しい、あるいは審査が厳しいという情報があります。

結論から言えばどちらでもなく、一般的な消費者金融ローンとあまり変わりません。

ただdスマホローンの商品のサービスが始まって日が浅く、キャンペーンを実施しています。

現在もエントリーを行えば「新規契約者に1000ポイントプレゼント※」のキャンペーンを行っております。

そのため、dスマホローンは会員数拡大を目指していることは間違いありません。

融資には積極的なので審査が優しいわけではありませんが、申込を検討するにはおすすめのサービスです。

※キャンペーン適用期間:2023年8月1日(火)~現在も実施中。ご契約月の翌月までにエントリーが必要。

dスマホローン申し込んでから契約までの流れ

dスマホローンを申し込んでから契約までの流れを見ていきましょう。

基本はWeb完結するサービスですが、どのような流れで審査が行われて契約につながっていくのでしょうか?

1つ目の流れとしては申し込みはアプリまたはwebで完結する流れがあります。

dスマホローンはドコモの回線契約が無くてもdアカウントがあれば申し込めます。

インターネット上で行うので24時間365日いつでもその気になれば申し込めます。

ただしシステムメンテナンス時間は申し込めません。

なお、dスマホローンはNTTドコモの商品ですが、ドコモショップや携帯電話販売店での手続きはできませんので注意しましょう。

2つ目の流れは審査です。

申し込みが終わると審査が行われます。

審査基準は次の項目から融資の対象者になるかどうか判断されます。

なお審査は外部の保証会社ではなくNTTドコモが独自に行う審査で、通常の信用情報に加えて独自のドコモスコアリングを用いて審査を行います。

審査項目

①申込者の属性、申し込んだ人物の年齢や居住地を確認し該当するかどうか

②家族構成や住居形態 ひとり暮らしか実家暮らしかどうか、住んでいる家が持ち家か賃貸か、どのくらい住んでいるかどうかの確認

③年収や職業の情報 どこで働いているのか、年収がどのくらいあって、年収の3分の1以上の申し込み希望額ではないかなどを調査します。

④希望借入額の確認 希望借入額が50万円を超える場合は個人情報書類とは別に年収確認書類が必要となるので、チェックが入ります。

⑤他社借り入れの件数や借入残高。他社の借り入れがあるかどうかを調査し、借り入れの合計額が100万円を超えていないかなどを確認します。

⑥返済状況の確認 これまでクレジットカードやローンを行った場合の返済状況が適正なのか、遅延や滞納などが発生していないかなどをチェックします。

⑦携帯電話料金の支払い状況、特にNTTドコモの回線契約をしている場合は、料金の支払い状況について遅延などがないか確認します。

これらの項目の審査の後、必要に応じて電話での在籍確認等を行い、問題なければ審査を通過し晴れて契約となります。

3つ目の流れは契約と融資です。

dスマホローンでは審査に通れば契約となります。

dスマホローンは審査や融資が最速で即日となっていますが、他の消費者金融会社のように20分などの速さではないので注意しましょう。

また申し込んだタイミングによっては審査に通っても翌日からの融資となる場合があります。

dスマホローンで必要な書類は本人確認書類が必要

dスマホローンで必要な書類は本人確認書類です。

申し込み時にdアカウントでログインしてから行いますが、本人確認書類は必ず必要です。

あらかじめ手元に置いておき、申し込みをスムーズに行うようにしましょう。

また確認の手続きによっては複数の本人確認書類の提示が必要な場合があります。

なお本人確認書類は消費者金融会社によって若干の違いがあります。

また、健康保険証など他社で有効だからとdカードローンの申し込みでも有効とは限りません。

dスマホローンの公式ページによると以下の本人確認書類が有効です。

必要な本人確認書類

運転免許証運転経歴証明書(日本国内で交付を受けたもののみ)

マイナンバーカード(通知カードは不可)日本国籍の方

パスポート(2020年2月3日以前に発行されたもの)日本国籍の方

在留カード 外国籍の方

特別永住者証明書 外国籍の方

申込金額が50万円を超える等の条件によっては収入証明の提出が必要

通常dスマホローンでは本人確認書類だけで申し込めますが、以下の条件が発生すると収入証明の提出が必要です。

収入証明が必要な場合

①dスマホローン契約限度額や借入残高が50万円を超える場合

②dスマホローンの借り入れ残高と他社借入額の総合計が100万円を超える場合

③提出済みの収入証明書類の発行日が3年以上経過した場合

④勤務先や年収が変更した場合

dスマホローンの公式によると直近に発行された次の書類が求められます。

収入証明書類として認められるもの

①最新年度の源泉徴収票で本人のフルネーム、支払金額、勤務先の名称が記載されている物

②最新年度の支払調書で本人のフルネーム、支払金額が記載されている

③直近年月の給与の支払明細書で、本人のフルネーム、現愛の勤務先名称、支給総額が記載されているもの

④最新年度の確定申告書・青色申告決算書・収支内訳書で本人のフルネーム、収入金額と所得金額の記載、税務署員及び税理士名の記載(電子申告の場合は税務署の受付日時の記載)しているもの

⑤最新年度の納税通知書・納税証明書で本人のフルネーム、所得金額と収入金額、発行日と発行元の記載があるもの

⑥最新年度の所得(課税)証明書で本人のフルネーム、所得金額と収入金額、発行日と発行元が明記されているもの

dスマホローンでも電話への在籍確認を行う可能性がある

dスマホローンはWebですべて完結するサービスですが、在籍確認は貸金業法で定められているため必ず行われます。

通常はWeb上で申し込み時に提出された書類やdアカウントの情報を基に在籍確認が完了します。

なお、審査結果はメールやアプリで連絡されますが、審査の条件によっては電話での在籍確認が行われる可能性はあります。

電話連絡での在籍確認が行われる際でもほかの消費者金融会社同様にdスマホローンと名乗ることはありません。

ドコモインフォメーションセンターという名義でかかってきます。

職場の他の人が電話に出ても携帯電話の営業のようなものだと思い、ローンの在籍確認とは気づかれません。

ただdスマホローンは在籍確認を電話で行う可能性が高いとの情報があります。

在籍確認を電話連絡されるのが嫌であれば電話での在籍確認を行わないと明言しているほかのカードローンを申し込むことをお勧めします。

dスマホローン審査のまとめ

dスマホローンの審査について紹介していきました。

dスマホローンはスマホ決済ですべて行えるので簡単で大変便利です。

しかし、デメリットも多く申し込む際に本当にdスマホローンでよいのか確認する必要があります。

dスマホローンの審査に申込む際はよく考えて対応しましょう。

目次
  1. dスマホローンとはNTTドコモが提供するサービスでスマホですべて完結する
  2. dスマホローンのメリットを5つを紹介
    1. dスマホローンは借りたお金をd払い残高にチャージ
    2. 少額1,000円からの借り入れ可能
    3. 郵送手続きなどもなくアプリやWebですべて完結
    4. 最大年率3%もありえる金利の優遇措置
    5. 申し込み前に3項目の入力で借入れの有無と優遇金利の審査ができる
  3. dスマホローン以外のおすすめの大手カードローン5社
    1. アコムは5つの返済方法が選べて無利息期間や申込から融資までの時間が早い
    2. プロミスは最大金利が他よりも0.2%安く無利息サービスが30日間ある
    3. レイクは最大365日間の無利息期間があり無駄な利息を払いたくない人におすすめ
    4. SMBCモビットは来店不要でVポイントが貯められてお得
    5. アイフルは金利は3.0%~18.0%で申込方法が豊富で色々選べるカードローン
  4. dスマホローンのデメリット
    1. dカードのキャッシングサービスとは併用できない
    2. 少額融資ができるため借入が癖になる可能性がある
    3. ドコモの回線サービスに入っているかdアカウントが必要
    4. dスマホローンには無利息期間がない
    5. 銀行のローンよりは金利が高い
    6. 融資の上限限度額が低めに設定されている
    7. ネットやスマホの操作に慣れていない人には不利
  5. dスマホローンの審査はやさしいのか?
    1. dスマホローンの審査は消費者金融ローンと変わらない
    2. dスマホローン申し込んでから契約までの流れ
    3. dスマホローンで必要な書類は本人確認書類が必要
    4. 申込金額が50万円を超える等の条件によっては収入証明の提出が必要
    5. dスマホローンでも電話への在籍確認を行う可能性がある
  6. dスマホローン審査のまとめ